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​▼岩手大学男子ラクロス部とは

岩手大学男子ラクロス部RAVENS(レイブンズ)は、2004年創部の、東北学生ラクロスリーグに所属している運動部です。

 

2009年に佐藤陽一HCが就任して以来、2012年東北学生ラクロスリーグ戦優勝、5度の準優勝という結果を残しています。

 

部員は全学部の学生が所属しており、東北選抜、U22日本代表を輩出しているチームです。

2019年度のFINALでは東北大学に8-5で敗退。

その後東北大学は2地区突破、そして関西を突破し、全日本大学選手権決勝まで勝ち上がりました。

その結果を踏まえて、

2020年度の目標は

「関西突破」

現段階では正直かなり難しいことは部員一人一人が自覚しています。

でも敢えて自分たちにとってはかなり高い目標を掲げました。

そこで、困難に立ち向かうという意味で

チームスローガンを

「Bite The Bullet」

 

にしました。

​▼RAVENSの活動

・練習

 基本は火、水、木、土、日の週5日で活動しています。

 練習時間は平日は6:00~8:00過ぎ、土日は6:00~9:00。土日には練習後にミーティングを行うこともあります。

 1年生は、週4日で7:00から開始したり、週1日は午後練にしたりして、まずは大学という環境に慣れてもらうことを優先しています。

 放課後の時間は自由です。

・活動場所

 大学グラウンド(岩手大学ラグビー場)や、第2体育館で活動しています。

 

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